極薄UVブロックフィルムで
UV・刺激から素肌を守る。
未来の素肌をUV・刺激から守る。
私らしくいつも通りのメイクやファッションで過ごしながら日々の素肌ケアを快適に
一人ひとりの素肌とスタイルにフィットする新発想のストレスフリーフィルム「filmor」
医療現場視点で本質的に肌を想いやり今の肌も 未来の肌もまるで素肌のように、確実に守り続ける
今この瞬間を大切に いつまでも美しく健やかに心から輝けるあなたのために
UVを約97%★カットしてニキビ跡・キズあと・シミ・レーザー治療後の肌を守る極薄UVブロックフィルム。
日常生活に潜む肌へのダメージ
シミの原因になる肌ダメージUV
レーザー治療後やニキビ、キズが治った直後の肌は、表面は治っていても肌の奥はまだまだ不安定なことも。
きちんとUV対策を行わないと、『UVによる色素沈着』が起きやすくなります。
UV対策といえば日差しの強い夏場をイメージされる方が多いかもしれませんが、紫外線は1年中地上に降り注いでいるため、年中の対策が必要です。
キズあとがシミになるのは、メラニンの色素沈着が要因のひとつ。メラニンは紫外線を浴びると生成されますが、外傷を負った肌は紫外線の影響を受けやすい状態。特に注意したいのが、肌の奥まで届き老化を促進する「UV-A波」、短時間で肌に炎症を起こし皮膚がんの要因ともなる「UV-B波」です。
実はこんなこともダメージに・・・刺激
マスクやメイクなど普段行っている何気ない行動が肌へのダメージに。
肌のためのお手入れや日焼け止めクリームも、逆に刺激になっているなんて事もあるので注意が必要です。
未来の肌のために今の私ができること
極薄UVブロックフィルムでUV・刺激から素肌を守る。
Lサイズ6枚 計14枚)
UVブロック率 驚きの約97%★肌を徹底して守ります
POINT01
貼っている間ずっとUV・刺激から肌を守る
filmorは貼っている間、約97%★のUVブロック率がずっと続きます。
衣類等との摩擦にも強く、防水性があるため、肌からはがれにくく安心して長時間ご使用いただけます。
POINT02
快適な貼りごこち
フィルムの薄さは0.007mm(卵の薄皮の約1/10の薄さ)と極薄。貼っていることを忘れるほど、とても軽くやわらかい貼りごこちです。
また、汗をかいてもムレにくいフィルムを使用しているので暑い季節でも快適にお使いいただけます。
POINT03
透明で目立ちにくい
透明でテカリを抑えたフィルムなので、周りから貼っていることが気付かれにくいです。
また上からメイクをしていただくと、さらに自然な仕上がりに。
フィルムを貼ることで、キズあとに直接化粧品や指が触れることを防ぎます。
使用シーン
1ニキビ跡・キズあと・シミ対策に集中UVケア
気づくと顔や手に、シミ発見…!でも大好きなアウトドアは楽しみ続けたい。
ニキビ跡、キズあと、シミをこれ以上濃くしたくない方から将来のシミ対策をしたい方まで。
紫外線を気にせず安心して過ごすことができます。
日常の様々なシーンでご使用いただけます
USER’S VOICE
絶対に焼きたくない箇所を確実に守ってくれる
プロゴルファーは1日8時間以上、外に出ているため、紫外線とも戦っています。
普段スキンケアには気をつけていても、どうしてもニキビ跡が残ってしまい、そこを紫外線から守るのに苦労していました。
日焼け止めは汗や服の擦れで落ちてしまったり、試合中の塗り直しができなかったり・・・
フィルモアは貼っている間UVブロック率が落ちないため、ずっと紫外線から守られていることを実感。また薄くて貼っていることを忘れてしまうほど快適なので、安心してプレーに集中することができています。
使用方法
貼る部分の皮脂等を拭き取ってください。
フィルムの密着をよくするため、貼る前にぬるま湯を含ませて硬く絞ったコットン等で皮脂や汚れを拭き取ってください。
- 1
外に飛び出た丸いタブを持ち、台紙からゆっくりはがします。
- 2
貼りたい箇所へ貼り付け、 しっかり肌へ馴染ませます。
- 3
真ん中の波線部分を軽くつまみ、浮いてきた保護フィルムを左右にはがします。
- 4
フィルムが浮かないよう、再度肌へしっかり馴染ませてください。
- 1
テープのふちを指の腹でやさしくこすり、少しはがします。
- 2
はがしたところを持ち手にして、テープを肌と平行に引っ張りながらゆっくりはがします。
よくあるご質問
-
Qいつから貼っていいですか?
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A
滲出液や血液が出なくなり、キズがふさがってから貼ってください。(不安な場合は医師に確認してからご使用ください)
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Qどのくらいの期間で貼り替えないといけませんか?
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A
肌に異常がなければ、そのまま貼り続けることができます※が、フィルムが剥がれてきたら貼り替えてください。
貼っている間UVカット率は持続します。
※皮膚の衛生を保つため、約1週間をメドに貼り替えをおすすめします。
-
Qはがれにくくするコツを教えてください。
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A
肌に水や汚れ、皮脂が残っていない状態で貼ってもらうと、長く貼ってもらうことができます。
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Q2枚を重ね貼りするとUVカット率が上がりますか?
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A
UVカット率はほぼ変わりません。2枚以上重ねて貼ることによって、空気やシワが入ってしまいテープが剥がれやすくなる可能性があります。
また、肌がつっぱってしまうことで違和感を生じたり、テープが目立ちやすくなったりする可能性もあるため、1枚で貼ってください。
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Q軟膏などを塗った上からでも貼れますか?
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A
Lサイズを使い、クリームを小さめに塗ってから貼ります。フィルムが貼りつく隙間を周りに残して貼るのがコツです。(薬を使用する場合は担当医師の指示に従ってご使用ください。)
公式インスタグラム
- ご使用上の注意
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- 本品は未滅菌ですので、直接創部に貼付しないでください。
- UVカット力が高いので、フィルムの周りにも日焼け対策(日焼け止めクリームなど)の併用をお勧めします。紫外線が強いとフィルム部のみ白く焼け残る可能性があります。
- 貼付部分の水分や汚れはよく拭きとり、清潔にしてください。水気があると貼り付きにくい場合があります。
- 小児に使用させる場合は、保護者の指導監督のもとに使用してください。
- 本品の使用により、発疹、発赤、かゆみ等があらわれた場合には、使用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。
- 救急絆創膏にかぶれやすい方は、注意して使用してください。